1968年に大日本インキ工業株式会社(現DIC株式会社)と米国の化学メーカーであるハーキュレス社の合弁として
製紙用薬品の販売から始まった星光PMCグループは、現在では国内の製紙用薬品ではリーディングカンパニーの一つとして数えられるまでに成長、
事業分野も製紙用薬品事業のほか樹脂事業、化成品事業に広がっています。
これまで培った高い技術力を武器に、日々の暮らしを支える化学薬品の提供を行ってまいります。
当社は技術力を差別化の源泉としています。
詳細については 「研究開発」 をご確認ください。
「中期経営計画」 をご確認ください。
「業績ハイライト」 をご確認ください。
直近年度の配当実績は中間配当8円、期末配当8円の計16円でした。当社は経営環境、業績、将来の事業展開及び配当性向・配当利回り等を総合的に勘案し、適切な配当水準を維持しつつ株主の皆様への利益還元を行うことを利益配分の基本としており、定量的な目安として配当性向30%を掲げております。
また、株主優待につきましては、公平な利益還元という観点より、現時点では株主優待制度を採用しておりません。
以下の図の通りとなります。
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